'イエス様の御言葉'
　 　「心身の神癒」の解説113

　目次

1. 神の御心
2. 一瞬の思いの中に心は動く－心の調御
3. 「もしあなたたちが自分の心の仲を探るならば、－51～53」うつ病 心の病気
4. 「神はその聖なる種子を生長、展開させるために－54～56　闇の世界を光りの世界へ変える（2つの目的）
5. 「何事もなすにも神の愛のために為すがよい。－57,58」気功と先生の癒しの違い試聴する
6. 「あなたたちの重荷はすべてわたしが運ぶことができる。－59～65」愛こそ最と大いなるもの
7. 悪魔に心を空け渡す（高知）－祈願文
8. 目に見えないが確かにある神様と心～この世で一番いとおしい自分の存在
9. 「大多数の人々は自分のやったことを見てうぬぼれて云う、－66」徳を頂く言葉の使い方
10. 目に見えない方も過ちに目覚め救われる
11. 「すべてのものは過ぎ行く、しかし愛は永遠に続く。－67」憎しみは憎しみで消せない（テロ～アブラハムの子孫）試聴する
12. 「心は魂の鏡である。苦悩の中にあっても、－68」肉体の疲労と年齢
13. 「胸と想像とは密接につながっている。－69」念と思いのエネルギー
14. 「今日まで呼ばれた者は多いが選ばれた者は少ない。－70～72」神様の投網　
15. 神の御姿
16. 癒しの光　（胃を上げる）

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　品番　CC113　　" 76：24 "

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