正しい真理、法を実践するとき、法の副産物として文証、理証、現証の三つの証明がついてまわると言われます。
長尾弘先生の周りで起こる数々の奇跡は、ひとりの人が目にしたのではありません。
数え切れないほどのたくさんの方々が、その奇跡を目撃し、体験し、喜びに満たされております。
「信じる、信じないは自由です。」と先生は仰います。ただ、実践する我を見よと仰せになります。
正法は、いつの時代も、絶えず実在しておりました。
何千年前の北アフリカで、光の天使アモン様より続き、2550年余り前には、お釈迦様がお説きになりました。
そして、愛の実践を行うイエス様を経て、今現在、尊く有り難いことに、私たちの身近でこの教えを、長尾弘先生が
実践を通して、時に、ユーモアを交え、わかりやすくお説きくださっております。
正法は、世界中の誰が聞いても、どんな場所でも、いつの時代でも通用し、変わることはありません。
また、宗教、組織、何者にも囚われず、どのような団体などとも長尾弘 先生は、一切関係がありません。
長尾弘 先生はただお一人で、行うことにより実践を通して私たちに幸せへの道をお示しくださっております。 一人でも多くの方の幸せを願われる先生の愛が、この地球を包み込むように浸透し、苦しみ、悲しみにの闇に、
光となって届きますように、心からお祈りいたします。 |