長尾弘　先生法話CD　－イエス様の御言葉－　「心身の神癒」の解説21

　'イエス様の御言葉'
　　「心身の神癒」の解説21

神の御心
「大いなる真理を学びとるようになるとき始めてあなたたちの目より鱗が落ちる‐6」霊の存在　試聴する
真理の大木～花の精霊
「わたしの語ることが真実であることを知るであろう‐8」体験と神理の道
キリスト教の三つの義務
無欲の信仰～神様から信じていただける生活
神癒について
「わたしの語る言葉は永遠の真理に満ちているため深遠である‐1,2」　試聴する
「天とは何かの場所ではなく神の意識である‐3」
「生命と愛とは人間の感官の想念を遥かに超えている‐4」神様に抱かれて
「この愛こそ世に存する唯一の力である‐5」罰の恐怖～信じる人と信じない人　試聴する
神様へのご恩返し－恐れることはない喜びの中
神の御姿
癒しの光　（胃を上げる）

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　品番　CC021　　" 78:00 "

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　'イエス様の御言葉' 　「心身の神癒」の解説21

真理というのは、深くて、そして遠い。深遠なものである。また、真理は永遠、永遠に不変。変わる事のないものですね。

例えば、お日様は、東の方から上がって、西の方に沈んでいかれます。これは、自然現象ですからね。これは、千年経っても、万年たっても変わりません。あるいは、水は高いところから低いところへ必ず流れていきます。これも、真理だから変わらないんですね。ある日突然異変おきまして、水が今度は海から山へ登ってきたら、これはえらいことです。そういうことはありえません。

そのように、永遠に変わらない。そして、深く遠いものである。深遠なものであると、このようにいわれています。

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